「ヤらしいカラダのわたしたち」レビュー|デリヘル嬢とのラブラブHが魅力のお色気オムニバス

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デリヘル嬢と客という関係でも、どこか甘さの残るお色気が読みたい——そんな気分に応えてくれる一冊。綺麗系の作画で描かれるお色気オムニバス『ヤらしいカラダのわたしたち 【デジタル特装版】』を、夜棚が紹介します。

ヤらしいカラダのわたしたち【デジタル特装版】(ワニマガジン社)の書影
目次

作品の基本情報

タイトルヤらしいカラダのわたしたち 【デジタル特装版】
作家翁賀馬乃助(おうがまのすけ)
レーベル/出版社WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL(ワニマガジン社)
作品形式コミック(電子書籍)
主なジャンルラブ&H/恋愛/巨乳
属性・シチュ風俗嬢(デリヘル嬢)/ギャル/留学生/オムニバス
シリーズ単巻(「デリヘル嬢は〜」シリーズほか全8作品収録)
発売日2023年5月25日
価格1,430円(税込)
ボリューム197ページ

結論

夜棚の結論

評価:★★★★☆(★4 / 5)
綺麗系の作画で、デリヘル嬢とのHにもラブラブな空気が漂う。店外デートまで進む距離感の甘さが魅力のお色気オムニバス。

  • こんな人におすすめ:綺麗系の絵柄が好きで、デリヘル物のお色気をラブ寄りの空気で読みたい人
  • 向かない人:綺麗系の絵柄が苦手な人/ヒロインが性に奔放な設定に抵抗がある人

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あらすじ・世界観

配信者として活動しながらデリヘルで働くヒロインのもとに、遠方からやってきた純朴なファンの青年が会いに来る——表題の連作「デリヘル嬢は〜」シリーズを軸にしたオムニバスです。ほかにも、性に奔放な彼女とその友人によるWギャルとの絡み、ガードのゆるい留学生、行きずりの相手との車中泊など、”ヤらしいカラダ”のヒロインたちを描いた短編を収録しています。読み切りごとにシチュエーションが切り替わり、一冊でさまざまなお色気を楽しめる構成です。デジタル特装版には、後日談マンガやアフターストーリーも収められています。

夜棚レビュー

  • ラブラブな距離感:デリヘル嬢と客という割り切った関係のはずが、やり取りを重ねるうちに甘い空気が漂ってくる。店外デートへと進んでいく流れに、ただのお色気にとどまらない温度がある。
  • 大阪弁のヒロイン:デリヘル嬢の大阪弁が、掛け合いに親しみと生っぽさを添えている。キャラの距離感がぐっと近く感じられる要素。
  • 綺麗系の作画:ヒロインたちが綺麗系の絵柄で描かれていて、絵の好みが合う人には全編を通して読みやすい。

良かった点 / 気になった点

◎ 良かった点

  • デリヘル物なのにラブラブな空気が味わえる
  • 大阪弁のヒロインが魅力的
  • 綺麗系の絵柄で読みやすい

△ 気になった点

  • デリヘル物を目当てにすると、そこに絞った収録量は多くなく、人を選ぶかもしれない
  • 綺麗系の絵柄が好みに合わないと入り込みにくい

こんな人におすすめ / 向かない人

おすすめ

  • 綺麗系の絵柄が好きな人
  • デリヘル物のお色気を、ラブ寄りの甘い空気で読みたい人
  • 一冊でいろいろなシチュのお色気短編を楽しみたい人

向かない人

  • 綺麗系の絵柄が苦手な人
  • ヒロインが性に奔放な設定に抵抗がある人
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まとめ

『ヤらしいカラダのわたしたち 【デジタル特装版】』は、デリヘル嬢と客という関係でも甘さの残るお色気を、綺麗系の作画で楽しめる一冊です。大阪弁のヒロインなどキャラの魅力も光り、店外デートへと進む距離感の変化に読みごたえがあります。デリヘル物だけを目当てにすると収録バランスに好みが分かれるかもしれませんが、綺麗系の絵柄でラブ寄りのお色気を読みたい人には手に取りやすい作品です。

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