当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
可愛いヒロインとの甘い話を、苦手な要素を気にせず読みたい夜におすすめなのが、ぽんたろさんの『甘色テンプテーション』です。
会社の課長と部下、写真研究会の先輩と後輩、隣に住む二人など、6組の関係を本編と後日談のAfterで描く全12話を収録。NTRや鬱展開はなく、安心して読める一冊です。
作品の基本情報
| タイトル | 甘色テンプテーション |
|---|---|
| 作家 | ぽんたろ |
| レーベル/出版社 | ジーオーティー |
| 作品形式 | 商業コミック(オムニバス短編集) |
| 主なジャンル | 甘い/両想い・ラブラブ/学園/職場 |
| 属性・シチュ | 年上・年下・ギャル・OL・女子校生・巨乳・童貞/両想い・ラブラブ・筆下ろし・学園・職場・制服 |
| シリーズ | 単巻 |
| 発売日 | 2026年3月31日 |
| 価格 | 1,430円(税込・配信時点) |
| ボリューム | 全12話(この巻で完結)/199ページ |
結論
評価:★★★☆☆(★3/5)
ひと言でいえば「キャラが可愛い。」な一冊。可愛い系の絵柄で描かれるヒロインとの甘い話が、本編と後日談のAfterで6組分収められています。NTR・鬱展開・後味の悪い終わり方・暴力的な描写はいずれもなく、大きな当たり外れもないので、苦手な話を気にせず安心して読めます。
こんな人におすすめ
- 可愛い系の絵柄で描かれるヒロインを楽しみたい人
- NTRや鬱展開を気にせず、甘い話を安心して読みたい人
- 本編だけでなく、二人のその後まで見たい人
向かない人
- 無理矢理やNTRなど、刺激の強い展開を求める人
- ひとつのカップルを長編でじっくり追いたい人
- 重い展開や大きな波乱のある物語を読みたい人
- 作品タイプ:オムニバス短編集(全12話・この巻で完結)
- 絵柄:可愛い系
- 主な属性:年上・年下・ギャル・OL・女子校生・巨乳・童貞
- 関係性・シチュ:両想い・ラブラブ/筆下ろし/学園/職場/制服
- 読み味:甘い
- NTR要素:なし
- 後味の悪い終わり方:なし
- 鬱展開:なし
- 暴力的な描写:なし
- 人を選ぶ要素:なし
あらすじ・世界観
ぽんたろさんの作品集で、6つの話それぞれに、本編のあとの二人を描く短い後日談「After」が続く構成です。舞台も職場や学校、ご近所とさまざまです。
酔った部下を家まで送った夜に想いを打ち明けられる課長、コンビニで出会った咲希、写真に悩む後輩に一枚の写真を見せる先輩の凪咲、催眠アプリを持ち出す恋人の綾乃、テストで満点を取って先生との約束を持ち出す萌香、洗濯物をきっかけに言葉を交わす隣人の美礼――可愛いヒロインたちとの甘い関係が描かれます。
夜棚レビュー
- 一言で言うなら「キャラが可愛い。」:いちばん良かったのは絵柄です。可愛い系の絵柄で描かれるヒロインたちが、この作品集のいちばんの魅力でした。
- 本編+Afterで「その後」まで読める:6つの話すべてに後日談のAfterが付いています。本編で関係が動いたあと、二人がどう過ごしているのかまで見届けられます。
- 職場・学校・ご近所と入口が多彩:上司と部下、写真研究会の先輩と後輩、交際一年の恋人同士、隣人同士など、関係性も舞台も話ごとに変わるので、1冊でいろいろな甘い話を読めます。
- お気に入りは「貸してやるだけ」:コンビニでの充電をきっかけに出会い、名前も聞かないまま距離が縮まっていく話で、夜棚が特に良かった1話です。
- 嫌いな話がなく、安心して読める:読み終えての印象は、大きな当たり外れのない安定した一冊。NTRや鬱展開などの地雷要素もなく、どの話も気構えずに読めます。
良かった点 / 気になった点
◎ 良かった点
- 可愛い系の絵柄で、ヒロインたちが可愛い
- 全話にAfterがあり、二人のその後まで読める
- 職場・学校・隣人と、関係性や舞台が話ごとに違う
- NTR・鬱展開・後味の悪い結末がない
△ 気になった点
- 描写の熱量:しっかりエロいのですが、あえて言えば、もう少し濃さがあってもよかったと感じました
こんな人におすすめ / 向かない人
おすすめ
- 可愛いヒロインを絵柄で楽しみたい人
- 地雷要素のない甘い話を、気楽に読みたい人
- いろいろな関係性の話を1冊で読みたい人
向かない人
- 刺激の強い展開を求める人
- ひとつのカップルだけを長く追いたい人
各話メモ
◎は夜棚が特に良かった話です。6つの話それぞれに、本編と後日談の「After」が1話ずつあり、計12話の構成です。
- 第1話 教えてあげます。:桧山課長と部下の水無瀬冴の話です。二人で酒を飲んだ夜、酔った冴を家まで送った課長に、冴は部下ではなく一人の異性として見てほしいと伝えます。
- 第2話 教えてあげます。After:第1話のその後、職場で顔を合わせる課長と冴の後日談です。気まずさを覚える課長に、冴は仕事とプライベートをきちんと分けるつもりだと伝えます。
- 第3話 貸してやるだけ:コンビニでのスマートフォンの充電をきっかけに、男性と安中咲希が出会う話です。咲希の提案で男性の家へ行き、名前も聞かないまま二人の時間が続きます。 ◎
- 第4話 貸してやるだけAfter:安中咲希と吉田の後日談です。作中で「似た者同士の二人」と示される、二人の場面が描かれます。
- 第5話 ピントをずらして:写真コンテストに落選して考え込む真鍋くんに、写真研究会の星乃凪咲が、本人に断らず撮った一枚を見せる話です。真鍋くん自身が知らない表情をめぐる会話から、二人の距離が近づいていきます。
- 第6話 ピントをずらしてAfter:第5話のその後、電車で出かける凪咲と真鍋を描く後日談です。
- 第7話 嘘と本音の交差点:交際して一年になる市原綾乃とりょうの話です。綾乃が用意した催眠アプリを起動し、りょうはかかったふりをして応じます。アプリをきっかけに、綾乃が言い出せずにいた本音が見えてきます。
- 第8話 嘘と本音の交差点After:りょうが綾乃に文化祭の衣装を着てほしいと頼むところから始まる、二人の後日談です。
- 第9話 純愛テンプテーション:勉強が苦手な小鳥遊萌香に、樹田先生が「次のテストで満点を取れたら言うことを聞く」と告げる表題作です。萌香は実際に満点を取り、その約束を持ち出します。
- 第10話 純愛テンプテーションAfter:夏服の話題から始まる、萌香と樹田先生の後日談です。先生の側の思いと決意が描かれます。
- 第11話 チェリー&ネイヴァー:会社員の藤見と、隣に住む一ノ瀬美礼の話です。ベランダに飛んだ洗濯物をきっかけに言葉を交わし、鍵を会社に置き忘れた日、二人で酒を飲むことになります。
- 第12話 チェリー&ネイヴァーAfter:しばらく連絡できずにいた藤見と一ノ瀬の後日談です。一ノ瀬は、寂しかったと藤見に明かします。
同じく可愛い系の絵柄で、甘い空気のまま読める短編集です。こちらは学園や職場を舞台にした全5話で、収録作の後日談にあたる話も入っています。
1冊でいろいろな関係やシチュを読みたいときは、オムニバス短編集のまとめ記事もあります。読み味と注意したい要素で比べながら探せます。
まとめ
『甘色テンプテーション』は、可愛い系の絵柄で6組の甘い関係を描き、その後の二人までAfterで読める全12話のオムニバス短編集です。
NTRや鬱展開などの地雷要素がなく、嫌いな話がないと言える安心感が魅力。可愛いヒロインとの甘い話を気楽に楽しみたい夜に、候補に入れてみてください。