「戦乙女といくさごと!〜女聖騎士編〜」レビュー|綺麗な絵柄で描く拘束された女聖騎士の異世界ファンタジー

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「今日は剣と魔法の世界で、気高い女騎士が堕とされていくところが読みたい」——そんな気分に応えてくれる一冊。捕らえられた女聖騎士が拘束され、たっぷりと翻弄される異世界ファンタジー同人『戦乙女といくさごと!〜女聖騎士編〜』を、夜棚(よるたな)が紹介します。

戦乙女といくさごと!〜女聖騎士編〜(ねこのおやしろ)の書影
目次

作品の基本情報

タイトル戦乙女といくさごと!〜女聖騎士編〜
作家ましゅー
レーベル/出版社ねこのおやしろ(同人サークル)
作品形式同人コミック(オリジナル)
主なジャンルファンタジー/拘束/中出し
属性・シチュ女聖騎士/拘束/巨乳/ポニーテール/クンニ・フェラ
シリーズ戦乙女といくさごと!(シリーズ第1作)
発売日2021年12月30日
価格990円(税込・配信時点)
ボリューム96ページ(導入46ページ/Hシーン44ページ)

結論

夜棚の結論

評価:★★★★★(★5 / 5)
絵柄は綺麗系。その綺麗な絵で、拘束された女聖騎士がしっかりエロく描かれるところが本作のいちばんの魅力です。

  • こんな人におすすめ:ファンタジーが好きな人/気高い女騎士があれこれされるシチュが好きな人
  • 向かない人:ラブラブなHを期待している人

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あらすじ・世界観

舞台はオリジナルの異世界ファンタジー。信仰と誇りを背負って戦う女聖騎士が主役で、剣と魔法の世界の「いくさ」がそのまま作品の入口になっています。タイトルの『戦乙女といくさごと!』はシリーズ名で、本作はその第1作にあたる〈女聖騎士編〉です。

物語は、その高潔な聖騎士が捕らえられ、拘束された状態であれこれとされてしまう——という一点に向かって進んでいきます。96ページのうち導入が46ページと、同人コミックとしてはかなり長め。サークル側も商品ページで「導入がとても長い作品」と明記しており、シチュに至るまでの段取りをじっくり描くタイプの構成です。

夜棚レビュー

  • 女騎士を拘束して、というシチュの直球さ:本作は「気高い女聖騎士が拘束されて色々される」という一本のシチュに集中しています。そこを目当てに手に取って肩透かしを食らうことがない、分かりやすい作りです。
  • 綺麗系の絵柄なのに、しっかりエロい:線の整った綺麗系の絵柄で、可愛さや美しさが保たれたまま濃いシーンが描かれます。この「綺麗なのにエロい」の両立が、本作を強く推せるいちばんの理由です。
  • ファンタジー気分にまっすぐ応えてくれる:異世界・聖騎士・いくさという道具立てがそろっているので、「今日はファンタジー物が読みたい」という気分のときに手が伸びます。世界観ごと楽しみたい人向けです。

良かった点 / 気になった点

◎ 良かった点

  • 綺麗系の絵柄で、可愛さを保ったままエロさもしっかりある
  • 女聖騎士を拘束して、というシチュに真正面から集中している
  • 異世界ファンタジーの世界観ごと楽しめる

△ 気になった点

  • ラブラブなHを期待していると、方向性がまるごと違います
  • 96ページ中46ページが導入。サークル側も注意書きを出しているとおり、すぐ本題に入りたい人には長く感じられます

こんな人におすすめ / 向かない人

おすすめ

  • ファンタジーが好きな人
  • 気高い女騎士にあれやこれやするシチュが好きな人
  • 綺麗系の絵柄で読みたい人

向かない人

  • ラブラブなHを期待している人
  • 前置きを飛ばして本題から読みたい人
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まとめ

『戦乙女といくさごと!〜女聖騎士編〜』は、高潔な女聖騎士が拘束され、じっくりと翻弄されていく異世界ファンタジー同人です。綺麗系の絵柄でありながらエロさがきちんとあり、「ファンタジー物が読みたい」という気分と「女騎士があれこれされるところが読みたい」という気分の両方に、同時に応えてくれます。一方で、方向性はラブラブHとは正反対。そこさえ噛み合えば、96ページの読み応えごと満足できるシリーズの入口です。

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